まずは正しい電卓を選ぶことから始めよう

電卓選びも重要!

日商簿記検定では、試験会場への電卓の持込が許可されています。 主催団体である日本商工会議所は、公式サイトの中で、使用できる電卓について細かい規定を掲載していますので、その内容から確認しましょう。

電卓は、計算機能(四則演算)のみのものに限り、たとえは、以下の機能があるものは持ち込みできません。

  1. 印刷(出力)機能
  2. メロディー(音の出る)機能
  3. プログラム機能(例:関数電卓等の多機能な電卓、売価計算・原価計算等の公式の記憶機能がある電卓など)
  4. 辞書機能(文字入力を含む)

この規定を踏まえて、検定試験のときに使いやすい、オススメの電卓について考えて見ました。これから電卓を用意するという人は、参考にしてください。

極端に大きすぎるもの、小さすぎるものはNG

数字が見やすいからといって大きい電卓を持ってくる人がいますが、大きすぎると問題用紙をめくったり解答を記入するときに邪魔になります。
逆に小さすぎるものも、キーが押しにくくてミスしやすいのでご注意。

12桁表示されるものがベスト

最低でも10桁以上表示される電卓を選ぶのが重要なポイント。余裕を持って12桁のものがベストでしょう。たまに20桁の電卓を使っている人もいるようですが、20桁では多すぎて使いにくいだけで必要ありません。

キーロールオーバーは必須です

先に押したキーから指が離れる前に、次のキーを押しても入力できる、キーロールオーバー機能(早打ち機能)が付いているものを選ぶと便利です。
この機能は、「1」を押した状態で「2」を押して、その後に「1」を離すと「12」と表示されるもののことをいいます。

最近の電卓には、ほとんどこの機能が標準装備されていますが、安価の電卓には、まれにこの機能が付いていないものもあるようなので、必ず確認してください。

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