絶対にやりたい勉強法

日商簿記2級, 勉強法

日商簿記2級の勉強法は、とにかく数ヶ月しかない勉強時間をいっぱいに使うこと、限られた勉強時間内でも、試験問題の解き方をみるみるマスターしていけるようにすること、それが極意です。

今から書くことを覚えて、余計な勉強をやっちゃうことがないようにしてください。

日商簿記2級は、何回でも再受験できる余裕がある人は別ですが、試験が3~4ヶ月おきにやってきますし、数ヶ月集中的に勉強して受かるようにしたいですね、なるべくなら。

その日商簿記2級の勉強法ですけど、教科書や参考書を買ってきたら、それをいきなり冒頭から読んでいこうとする人たちがいます。でもそんなことこだわるのはいまいちだと思ってください。
↓にあげる極意を実践することが、正しい日商簿記2級の勉強法だと私は思います
(特に、簿記のことなんか知らなかった私のような人が受けるなら)。

まずどんな問題がよく出ているのかを調べる

簿記の範囲も、全部あげたらけっこうたくさんあるんですけど、それを全部やっていたら何ヶ月かかるかわからないです。

日商簿記2級試験で毎回よく出る範囲や、必ず出される問題を知ることが最優先です。
過去問(過去の試験問題)は必ずたくさん手に入れてください。過去問を2回分や3回分を見て比べるだけでも、試験問題の特徴は見えてきますから。

出そうな範囲がわかったら、教科書から該当ページを探してよく読む

簿記2級の試験問題の特徴を調べ上げたら、教科書のどこやどこを読んだらいいのかも絞れてきますよね?「教科書を読もうと思ってもなかなか先へ進めなくて困った」なんてこぼす人もいますけど、
こういう勉強法を取れば、日商簿記2級の教科書を読むスピードもだいぶ速くなります。

問題を解く予行練習をする

過去の問題を読んだあとはもちろんその問題を全部解いてください。間違ったところは解説(解説がある過去問がいいです。ただで手に入る過去問よりも、「簿記の学校」や「簿記の通信講座」が出している過去問のほうが解説は豊富です)を読んで、それから教科書を読んで補ってください。

こうやって過去問を使って自分の足りない知識を探していく勉強法が、いちばん日商簿記2級の勉強がはかどります。

あとは予想問題集も手に入れてやったほうがいいですね。特に時間を計ってやることも大切です。(毎回、丁寧に解こうとして時間切れになる人がいますけど、そんなに考える時間は試験の日にはありません)。

電卓を叩く問題もありますから、制限時間内で正確に叩ける練習をすることも大事です。

誰でもまねすることができて正しい日商簿記2級の勉強法を書いてきました。

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