段階的に難易度が上がっていくから今年が合格のチャンス

2016年6月試験から、簿記の試験範囲が変わります。 しかも、2級についてはかなり大規模な変更になることがわかっています。


商工会議所のホームページにも、詳しく案内があります。

https://www.kentei.ne.jp/7293

ただ、このホームページを見てもどこがどう変わるのかが正直よくわかりません。 そこで、このサイトではもう少しわかりやすく噛み砕いてお伝えします。


ポイントは、段階的な変更です。


このあとの<2016年の2級試験の変更箇所はここ>と<2017年からの2級試験の変更箇所はここ>でお伝えしますが、 2級の変更箇所はかなり広範囲にわたるので、難易度の調整なども含めて段階的に変更されていきます。


ざっくりとしたイメージだと、


2016年には変更部分が大まかに大部分入ってきます。 大部分というのは、変更範囲の中でも難易度の高い部分が2017年以降の変更に持ち越される、という意味です。おなじ試験範囲の中でも、それまで1級で出題されていたような論点は、基本・易しい部分が2016年から出題され、応用や難解な論点、そして2016年には反映されなかった範囲が2017年以降の変更になります。


つまり、 今年を逃すと一度に大量の変更を消化しなければならないうえ、難易度も上がるということになります。


p>試験範囲の変更は2016年6月試験から反映されます。 変更の流れは変わらなので、早いうちに合格してしまうのが、合格への近道と言えるでしょう。


では、次から具体的にどんな変更があるのか、一緒に確認していきましょう。