忙しい人の勉強法

働きながら、仕事をしながら資格の勉強をするのは大変ですよね。

多くの人が「時間がない!」と言って、挫折していきます。忙しい人が合格するには、勉強時間をいかに確保するかが大事です。

勉強時間を確保するには、どうしたら良いでしょうか。


いくつか考えてみましょう。

思い切って「やめる」


1日は24時間しかない以上、勉強時間を作ろうと思ったら、その他の何かの時間が犠牲になります。それは、仕方ないことです。合格までの期間限定ですので、我慢しましょう。

大体の人は、時間を作る為に昼休みを短くしたり、趣味の時間を短くしたり、お酒を飲む回数を減らしたりします。
しかし、それでも挫折してしまうのはなぜでしょうか。半端に時間を減らすことは、かえって大きなストレスになることがあるからです。

そこで、合格までの期間限定で、思い切ってやめてみましょう。
何をやめるか。

一日のなかで何となくやっていることをすっぱりやめましょう。

たとえば、テレビをだらだら見ること。テレビを見ていると、2時間、3時間があっという間に過ぎてしまいますよね。それって、本当にどうしても見たい番組ですか?

もし、どうしても見たい番組であれば録画して、時間を決めて見るようにすれば良いのではないでしょうか。
録画してまで見ると考えてみると、「それほど見たいわけじゃないなぁ」と気づくこともあるでしょう。

何となく夕飯を食べながら晩酌している人も、勉強が終わった後に飲むように変えてみましょう。
お酒が入ってしまうと、勉強しても効果が上がりません。いっそ、合格まで禁酒も良いと思います。



ながら時間を勉強時間に


移動時間、何かの待ち時間、お風呂に入りながら、トイレに入りながらなど、一日のうちに使える「ながら時間」を全部勉強時間に変えましょう。

通勤時間だけでも、1日1時間以上になる人が多いのではないでしょうか。そんな時間を積み重ねていくことで、無理なく勉強時間を確保できます。

ながら時間をうまく使うコツは、時間に合わせてやることをあらかじめ決めて用意しておくことです。
1時間あればテキストなどをかなり読み込めますが、5分なら問題演習を1問、などと決めて、時間を無駄にしない工夫も必要です。

「時間がない」と言っているだけでは何の解決にもなりません。
工夫と努力で短期合格を掴みましょう。