ユーキャンの簿記講座と独学の違い

教材は独学とほぼ同じだが費用は10倍

ユーキャンの簿記2級講座と独学との違いで一番明白なのは、費用です。ユーキャンの簿記2級講座の受講料は58,000円ですが、独学ならテキスト数冊分の費用で済むので、マックスで5,000円台(テキスト+問題集+過去問)でしょう。

言い忘れましたが、ユーキャンで勉強するときは過去問も別途購入すべきです。だから実際には、「受講料58,000円+過去問代」で考えましょう。だから総費用は約60,000円と考えるとします。

ユーキャンの教材は独学とほぼ同じと言われます。理由は、他の多くの簿記2級通信講座についている講義DVDがないため。申し込むと、送られてくるのは紙の教材だけであるためです。これを読んだり、解いたりして勉強します。ほぼ同じなのに約60,000円と約5000円。その差10倍以上。この差はなんなんでしょう。

ユーキャンには添削指導がある

もちろん、独学に比べユーキャンがムダに高い、というわけではありません。DVDこそありませんが、通信教育ならではの添削指導があります。課題を送ると間違えて覚えているところを指摘して、丁寧に解説してくれます。独学だとこういうことはできませんよね。間違えたら間違えっぱなし。

ユーキャンだと受講生同士交流できる

ユーキャンを受講すると、簿記2級受講生が利用する掲示板に参加できます。ここで受講生同士交流したり、分からないところをメールで質問できたりします。これも独学にはない仕組みです。独学は「独りの学」と書くとおり、孤独な勉強法です。指導してくれる先生も、一緒に励まし合う仲間もいません。うう、孤独。

通信教育は的を絞って効率的に勉強できる

そして一番大事なことは、ユーキャンに限らず通信教育での勉強は、的を絞って効率的に勉強できるというメリットがあります。

市販の教科書は、どうしても全体的な内容をくまなく収録する必要があります。ところが、簿記2級では、70%正解すれば合格できるので、くまなく勉強する必要はありません。独学でがんばって100%勉強しても、そのうち30%の勉強はムダになるのです。

通信教育の教材というのは、簿記2級の合格基準である「70%」を正解することを重視してつくられています。そして、残りの30%を勉強する時間を使って、70%の理解をより強固にする勉強をしていきます。つまり、同じ時間をかけても、通信教育で勉強したほうが、より中身の濃い勉強ができるということです。

そんなわけで、ユーキャンか独学かで迷ったら、私はユーキャンをおすすめします。

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